突然いなくなってホント寂しくなったよ

僕が15歳のときに我が家にやってきたキューちゃん。
祖母の家で生まれた子猫の1匹で虎柄のようなネコでした。

しっぽが曲がっていて、少し変わった声が特徴的で、よく外に行ってはスズメなどの小鳥を取ってたね。
我が家には、そのとき既に犬とネコがそれぞれ1匹飼っていたけど、すぐに仲良くなってくれて嬉しかったしホッとしたことを覚えています。

僕が29歳のときに結婚して家を出るまで、ずっと一緒に生活してました。
ご飯を食べているとき、僕が椅子に座ったのを確認して膝の上に乗ってきて、おかずをねだっているキューちゃんはかわいい存在でした。
また、ソファーに座っているときやベッドで寝ようとしているとき僕の上に乗り、まるで「あたしのほうが偉いのよ!」って言ってるように思えました。
でも、そんなところもかわいい存在でした。

結婚してたまに実家に遊びに行っても、いつも同じように甘えてご飯をねだったり、ソファーでくつろいでいるときに乗って、僕を癒してくれてありがとうね。

そんなキューちゃんが、4年前の大晦日の夜に突然亡くなって心に大きな穴が空きました。
僕は24歳のときに父親が亡くなって以来、あんなに泣いたのは初めてでした。
病気1つもなく元気なネコだったから、突然いなくなったことが信じられませんでした。

キューちゃんは、いつも僕のことを癒してくれ励ましてくれる存在でした。
ホントありがとう。
今でもまだ寂しいけど、僕たち家族のところに来てくれてホントよかったよ。

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