目の前からいなくなっても切れない絆

10年一緒にいてくれた文鳥が旅立って4か月。
いまだに部屋のドアを開けるたびに鳴き声が聞こえる。

あの子はもう小さなこの部屋から、小さな籠から解き放たれ、自由になって、大きな空を飛んでいるのだろう。

失った痛みは徐々に癒えてきたけど、あの子がいないことがこんなに寂しい。

あの子は私の一部だった。その深い絆が死によって切れるはずがないと思う。一度通い合った心は二度と離れることはないのだろう。

悲痛のうちにある不思議な安らぎ、優しさ、これが愛なのだろう。

いつか私があの子のところに行くとき、あの子が私を先導してくれるだろう。

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