14年とちょっとありがとう
29日に14年半育ててきた
文鳥が亡くなりました
こんなに早くお別れが来るなんて思いもしなくて、
突然すぎてまだ受け止められません。。
だいぶおじいちゃんで、文鳥の平均寿命は10年程と言われていて
、羽もボロボロで足の力が弱っかったし、
食欲と鳴き声は元気で
3週に一回連れて行ってたのですが、病院の先生にも褒められていました。
半年前に10年いたオカメインコが亡くなりかなり精神的にしんどくて、文鳥にこの子の分まで長生きしてねと伝えていました。
29日夕方少し外出して
うちの子にすぐ帰ってくるから待っててねと声をかけ出掛けて
夜帰ってきて、ただいまと話しかけちょっとした時、パタンと音がして、巣から落ちていて
抱き上げました。
何度も名前呼んで、夜遅かったので病院もやってなく
その日手の中で夜中もずっと一緒にいました。
涙がとまらなくて、
もう無理しなくていいよ、頑張ったね、そばにいるから大丈夫だよと何度も声をかけました。
何回ももがいて、私の手をパクパク噛んだりして
まるでまだ僕はいるよって言ってるように思えました。
主人とその子の側に夜中中一緒にいました。
倒れて2時間半後、徐々心臓の音が弱くなり、大丈夫だよと声をかけ家族で最後を看取りました。
涙がとまらなくて
今も泣きながら打ってます。
今日の夕方火葬します
まだうちにいるのですが眠っているように見えます
お花を周りにたくさん置いてます。
私のとこに来て幸せだったのかな
苦しくなかったのかな
お留守番させてしまって寂しくなかったのか
これがすごく引っかかっていて
うちの子はどー思っているのかな
思わず相談させて頂きました
だけど今日最後のお別れは
たくさん感謝の気持ちを伝えます
また私のとこに生まれ変わってきてほしい
涙がとまらなくて、受け止められません。。