うさぎ

火葬場に行く時に流れた音楽が、ゆずの夏色。
「いつか君の泪がこぼれおちそうになったら、何もしてあげられないけど少しでもそばにいるよ」
流れた歌詞に思わず君が選んでくれたのかと思ったよ。

思い出の日

命日 2025年05月21日

ありがとう。ずっと大好き

急な別れに涙が止まらないよ。 泣いてばかりでごめんね。 空のゲージを見ては、君がいない現実に胸が締め付けられそうになるよ。 蘇生されている君を見て、足が震えたよ。 蘇生の中止を伝えた時も...